Acoustic Body Record Vol.5

Acoustic Body Recordをありがとうございました。

 

今日は一つの振付を使い、音楽、音による身体の変化や身体の使い方に対するアイデアをお伝えしました。

音楽と身体の間に極力何も置かないこと。音の肌触りのようなものを感じ取る能力を養えたら何が来ても大丈夫になると想います。

 

クラス内容は参加するダンサーにより変わっていきますが、次回もまた楽しみにしています。

現状を打破したいけれど自分の力の限界を感じているダンサーの方はジャンルを問わずお気軽にご参加ください。