大きな音、小さな音
高い音、低い音
速い音、遅い音
重い音、軽い音
広い音、狭い音
それは光も同じ
それらをどのように身体で感じるか
それらを感じ、現す為の訓練を行うこと
いわゆる音が消失した中にも音が存在すること
そしてそこに音楽が流れる
光は消えてもそこにある存在は在る、または無い
聴こえているから、見えているから在るのでは無い
でも確かに在る気がする
その気の存在
それらをどのように身体で感じるか
それらを感じ、現す為の訓練を行うこと
AcousticBodyRecordという試み