まずは音楽とだけ繋がる

自分と音楽との間に何も置かないこと。

音楽と向き合い、音楽に集中すること。

自分が今どのパートを身体で演奏しているか集中すること。

または新しくどのようなパートを追加するか集中すること。

どれだけ簡単な音だとしても全てのパートには役割があることを知ること。

無駄なものは何一つないこと。

その点において必ずしもメロディというパートは主役とは限らないということ。

主旋律を奏でる楽器に任せること。

音楽の聴き方、捉え方、奏で方、表現の仕方。