教訓

言葉は時に癒しであり安らぎでもあるけれど、それを発すことは痛みであり、覚悟であること。

特に今の世の中、言葉にするということは「残る」ということ。

記録としてはもちろん、人の心の中の記憶としても。

だからこそ責任を持って、実行し続けなければと想います。

言葉に責任を持つこと。

思い返せばそれは岩田達宗さんから学ばせて頂いたことでもあります。

結果が出せないのであれば「頑張る」なんて言ってはダメだと。

「頑張ります」と言ったからには結果を出せと。

言葉を発するにはそれに伴った責任を持たなければならない。

責任を持てる大人でありたい。